児童福祉法関連の出題は、「児童の定義」を要チェック!乳児は何歳まで?

3dc3000f833cc95883e3fba5c1f56b71_s
「児童家庭福祉」では、「児童福祉法関連」の出題が多めです。

「児童福祉法関連」とは、「児童福祉法」の条文そのものを使った問題と、「児童福祉法」改正の歴史に関する問題とに大きく分けられます。

ここでは、分野ごとに問題を作ってみました。

■スポンサーリンク■

「児童福祉法」条文からの出題

「児童福祉法」条文からの出題は、「児童家庭福祉」のみならず、他の科目でもあります。条文の穴埋めは、割とよく出題されています。

「児童家庭福祉」で特に多いのが、「児童」の定義についての出題です。

「児童福祉法」条文クイズ

どんな形式のクイズにしたらいいか悩んだのですが、とりあえず、「○×式」と「選択式」の問題を置いておきます。

うまく表示されない方はこちら(別ウィンドウで開く)

解説

よく出題されるので、「児童の定義」の部分を引用しておきます。(読みやすいように、一部修正しています。)もとの文章はこちら

第4条 この法律で、児童とは、満18歳に満たない者をいい、児童を左のように分ける。

一 乳児 満1歳に満たない者

二 幼児 満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者

三 少年 小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者

○2 この法律で、障害児とは、身体に障害のある児童、知的障害のある児童、精神に障害のある児童(発達障害児を含む。)又は治療方法が確立していない疾病その他の特殊の疾病であつて障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第4条第1項 の政令で定めるものによる障害の程度が同項 の厚生労働大臣が定める程度である児童をいう。

「支弁」について

児童福祉関連の事業に置いて、誰が、どこにお金を出すのか、ということが、児童福祉法第50条、51条に書いてあります。(第50条は都道府県の支弁、第51条は市町村の支弁です)


うまく表示されない方はこちら(別ウィンドウで開く)

最後まで読んでくださりありがとうございます。

「○○についてもっと詳しく知りたい!」「△△について、もっと問題を解きたい」などありましたら、下記コメント欄にてお知らせください(どの記事のコメント欄でもかまいません)。

子育て中&第二子産休中につき、すぐにお返事できないこともありますが、なるべく対応させていただきます❀

うぱみ

■スポンサーリンク■

コメント

  1. みき より:

    うぱみさんの勉強法、参考書をつかって勉強しています。
    2018年版保育士合格テキスト 上
    4.児童家庭福士 8.障害児施策
    障害者総合支援法についてなのですが、「サービスにかかった費用の1割自己負担(応能負担)」と記載があるのですが、1割負担は応益負担のことではないのでしょうか?

    記事についてのコメントでなく申し訳ありません。

    • うぱみ より:

      みきさん、コメントありがとうございます(●^o^●)

      この部分、テキストの書き方、わかりづらいですね。

      『福祉教科書 保育士完全合格テキスト』では、
      ・2006年障害者自立支援法制定により、利用者は費用の1割を負担することになった。
      ・これについては批判が多く、2012年の障害者総合支援法で「応能負担」に変わった。
      とあります。

      つまり、現在の制度では「応能負担」ということです。

      じゃぁ、1割ってなんなの?って話ですが・・・

      ・サービスをあまり利用しなかった場合(自己負担額の上限に達しなかった場合)は、利用料の費用の1割を負担。
      ・サービスをたくさん利用して、「利用料の1割」が「自己負担額の上限」をこえてしまった場合は、「自己負担額の上限」までしか請求されない。
      ・「自己負担額の上限」は、所得によって決められている。  →「応能負担」ということになります。

      • みき より:

        お忙しい中お返事本当にありがとうございます!
        うぱみさんのサイトがなければ独学の勉強をあきらめていました。
        4月の試験に向けてがんばります!