うぱみのプロフィール

当サイトにお越しくださり、ありがとうございます。

うぱみです。

平成26年度の保育士試験で、独学・約半年の勉強で合格し、保育士をしています。
(現在は、育児休業中です。)

合格率は20%を切り、1年の勉強が必要といわれている保育士試験に、独学で半年で合格できるなんて、勉強が得意なの?と思われるかもしれませんが・・・

学生時代の成績は、中くらい。読む・暗記が苦手

実は、国語とか、社会とか、覚える系・たくさんの文章読む系の勉強が苦手で、

どっちかというと、数学や理科が得意な理系少女でした。

大学は、文系の大学で、中学・高校の教員免許を取得。
でも、やっとのことで取得した免許は、学生時代最も苦手だった「社会科」の教員免許です。

当時は、「平安時代と鎌倉時代ってどっちが先なの?」と
小学生もびっくりなほど、社会科の知識が皆無でした。

資格を生かして、学校の先生に

そんな感じだったので、もちろん教員採用試験は受かりません。
とりあえず、地元で講師登録し、小学校・中学校で教えることになりました。

教員免許は、「社会科」しか取っていないので、
教える科目も、もちろん超苦手な社会科です。

めちゃくちゃ勉強しました。
社会が苦手でも、子どもたちには悟られないように、語らなければなりませんでしたから。

私が担当した中学1年生は、社会科が苦手な子がとても多い学年でした。
「社会科がさっぱり分からなかった当時の自分にも、面白いと思えるような授業をしよう」
そう考えて、分かりやすい・面白いをテーマに、必死で授業を考えました。

当時は、忙しかったけれど、
目の前の子どもたちが、社会科が好きになって、
テストでしっかり点数が取れるようになってくるのは、とても嬉しかったです。

中学校で教える傍ら、通信制の大学で小学校の教員免許を取得しました。
教育実習は通常3週間なのですが、その後幼稚園の免許をとることも見越して、4週間教育実習をしました。

通信制の大学は、「テキストを読んで、レポートを出して、2ヶ月後に試験」の繰り返しです。
時間さえかければ、そんなに難しいものではありません。
保育士試験の方がよっぽど勉強しましたよ。

小学校の免許をとるための勉強で、私にとって、唯一難しかったのが「音楽」です。

当時勉強したことを、整理して当サイトでも紹介していますが、
小学校教員用のテキストにはあまり親切な解説がなくて、ひたすら階段の絵を描いて、暗号を解読するように勉強していました。

そして、最短1年で取れる小学校2種の教員免許を、2年半かかって取得。
それと同時に、小学校で講師として、働き始めました。

講師といっても3年間担任を持ちました。

学校の先生のお仕事は、
大変だけれども、充実していました。
充実していたけれども、大変でした。

当時のことを思うと、やりがいはあったけど、いつもイライラしていたなぁ・・・と思います。

自分らしく働ける仕事がしたい!

学校の先生の仕事が嫌いだったわけではありません。

自分のキャパシティを超えるくらい、一生懸命考えて、準備して、話して、教えて、それが子どもたちの成長として返ってくる、とてもやりがいのある仕事です。

他の誰でもなく、目の前の子どもたちのためだから頑張れる。

でも、私のキャパシティは完全に超えていました。

毎日、朝8時から午後3時まで授業。
休み時間も、宿題のチェック、連絡帳のお返事書き、勉強遅れている子への対応、次の授業の準備、授業の記録をしながら、元気のない子や気になる子と話をし、でも休み時間だけでは終わらないから、給食を掻きこむように食べて、続きをやっていました。
子どもたちが帰宅してからは、授業の振り返り、簡単に評価をパソコンに入力、ノートチェック、宿題の作成、授業の準備、学級だよりの作成、学年の先生との打ち合わせ。7時に終わればいい方です。

で、家に帰ってから、残りの授業の構成を練ります。
授業の準備は、平日の夜だけでは終わらないので、土日にある程度、考えておくようにしていました。

今の私じゃ考えられないようなハードワーク。
もっと、「効率よく・要領よく」やれれば、あんなに苦労しなかったんだろうけど。
いつも時間に追われて、子どもや保護者・まわりの先生たちの評価におびえて、イライライライラ。
頭痛も体調不良もひたすらコーヒーで紛らわしていました。

また、当時結婚して2年経っていたこともあり、そろそろ子供がほしいなぁ、と思う時期でもありました。

ところがです。

市の講師として働くときの条件は、「1年間妊娠しないこと。
確かに臨時講師は正規の教員の穴埋めなので、途中で妊娠していなくなられたら困るのです。
それは分かるのですが、これは完全にマタハラ!!

年度末近くに妊娠すれば、何とか隠し通せるかもしれませんが、
もちろん、産休・育休なんてものはありません

講師の任期は厳しくて、毎年3月30日で切れる(次年度に有給が繰り越せない)し、妊娠していたら更新すらしてもらえません。

正規の教員になれば、産休・育休を子ども1人につき3年間取ることができるのですが、
5年間教員採用試験を受けても、受かりませんでした。
(おかげで、「教育原理」や「保育の心理学」の知識はだいぶついていましたけど)

小学校の先生の仕事にも慣れてきたころだったので、
教員採用試験を受けながら、続けようかとも思いましたが

やっぱり30歳までに子どもがほしい!
そして、もう少し「穏やかな気持ち」で働きたい!

私は転職を考えました。

穏やかな空

ところが転職活動をしてみたものの、
もともと一般企業で働くの(オフィスワーク)は興味がない。

営業は、商品を言葉巧みに売りつけるみたいで嫌だったし。誰のための仕事?会社のため?

目の前の子どもたちのためになら、いくらでも頑張れるけど、
「会社のため」って、私には漠然としていて、何をどう頑張ればいいんだ?とやる気出ません。

そこで、思ったのが、
小さい頃、保母さんになりたいって言ってたな・・」ってこと。

小さい弟・妹の世話をしたり、保育園のお迎えに行って、一緒に遊んだりすることが好きだったのです。

でも、10年もピアノを習っておいて、挫折した私。
弾けると嬉しいんですけど、弾けるようになるまで時間がかかるんですよね。

でも、ピアノだって、ちょっとずつ練習していったら必ず1曲弾けるようになるのだから、
保育士試験もこつこつ勉強すれば、受かるはず!

教員採用試験は5回も落ちたけど、
保育士試験は「集団面接」とか「適性検査」とかないし(これがめちゃくちゃ苦手だったのです)
1次試験は、筆記だけ。しかもマークシート。
2次試験は、1次試験に合格したら考えよう。

今まで自分の課題だった「効率よく・要領よく」。
今度こそ、「効率よく・要領よく」勉強して、5か月後の試験に合格するぞ!

1日中勉強するのは苦手なので、職業訓練・就職へ

3月は、講師の仕事をしながら、テキストで勉強していました。
でも、1日中勉強するのって苦手~。
私はすぐ眠くなります。

そこで、4月からは失業手当をもらって、職業訓練に行くことに。
失業手当は、3ヶ月間。それまでのお給料の7割ぐらいもらっていました。
(それでも、今の派遣保育士のお給料の1.5倍くらいです)

職業訓練では、簿記とパソコンを勉強しました。
朝10時から夕方5時まで簿記の勉強。
帰ってから少し復習をして、その後は保育士試験の勉強。

私はもともと数学が得意だったので、簿記の勉強はとても楽しかったです。
職業訓練中に3級。職業訓練が終わって、働きながら、保育士試験の勉強もしながら、2級を取得しました。結局、使ってはいませんが。

職業訓練が終わってからは、パソコン教師のお仕事を始めました。
でも、職業訓練ではワードもエクセルもトップだった私ですが
同期のパソコン教室の先生に比べて、知識も技術もダントツに低くて愕然。

保育士試験の勉強の傍ら、
ワードやエクセルのビジネス用のテキストで、カタカタパソコンとにらめっこしていました。

そんな感じだったので、実際保育士試験の勉強にはあまり時間をかけられていません
ノートまとめとか苦手なので、一切やっていません。

幸いにも、教員採用試験のときにはなかった一問一答問題集が、
保育士試験用では豊富にあったので、役立ちました。

一問一答をやりまくっていただけなのですが、割とすんなり1次試験を合格しました。

保育士試験は、何て親切な試験なんだ!
時事問題もないし、一般教養もないし、問題集だけやってれば、合格できちゃうなんて・・・

教員採用試験に5回も落ちて諦めた(実はまだ完全に諦めてはいませんが)
私の感想です。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

保育士になってみて、まだ1年経ちませんが
子どもたちの成長に日々関われる楽しい仕事です。

職場に恵まれているせいか、
残業代も出なくて、家に持ち帰って深夜まで制作をして・・・なんてこともなく
給料は低いですが(教員時代の4割ぐらい)

子どもたちはできないことが当たり前なので、
「なんであんなに言ったのにできないの!」とイライラすることもなく
できるようになるまで、語りかけ、手助けをし、おおらかな気持ちで見守っています。

できるようになったときには、小さなことでも、嬉しいです。
小さな成長を見つけると、嬉しくて、自然と心の底から褒めてしまいます。

子どもの成長

給料は低いですが

とにかく「子どもたちのため」仕事をするのが楽しいのです。

そして、念願の第一子を2016年7月に出産♡
2017年8月に第二子出産♡
年子兄妹の子育て中です。

派遣ですが、産休・育休をとって、職場復帰する予定で、派遣先とも話が進んでいます。

お金ない
時間ない
働きながら
勉強苦手
要領悪い
面接苦手
集中力続かない

それでも、やり方を工夫すれば、独学でも半年以内で保育士試験は合格できるのです。

(この時の勉強法を、さらに効率的になるように整理して、「効率的な勉強法」として紹介しています。ぜひ、ご覧ください。)

それを伝えたくて、
当ブログを運営しています。
「効率のいい勉強の仕方」
「自分が苦手だった分野の勉強の仕方」
など、私がつまづいたところを中心に、

私が保育士試験の勉強をしていた時、
うっかり問題集を持ち歩くのを忘れてしまったり
お店の待合室で、問題集を出すのが気が引けたり
苦手な分野の問題をもっと解きたいな・・・と思っていたり
したので
可能な限りクイズ(ミニテスト)も用意しました。

そして、なるべくわかりやすいように。
知識の羅列だと、私は覚えられないので、なるべく画面の向こうのあなたとお話をするように書いています。
だらだら長くなってしまうので、気を付けてはいますが・・・

みなさんの勉強のお役にたてると幸いです。

■スポンサーリンク■

この記事を共有する