
保育士試験独学学習者の強い味方!保育士試験テキスト。
令和8年後期試験からは、「2026年4月1日」が基準日になるため、令和8年度後期・令和9年度前期試験に対応するテキストは「2027年版」です。

「2026年版」のテキストしかもっていない場合の学習のポイントについて解説します!
2026年版テキストでR7後期・R8前期試験を受ける場合の注意点
「保育士試験テキスト」は2027年版が発売され始めていますが、すでに2026年版を使っている場合、2027年版に買い替えるべきかどうか、迷いますね!
2027年度版の保育士試験のテキストが各社そろうのは、例年9月ごろなので、「2027年版が発売されてから試験勉強を始めよう」と考えていると、10月の試験には間に合わなくなってしまいます。
保育士試験テキストの発売日をどうにかしてほしい・・・のは毎年のことなのですが、憂いていても合格に近づくわけではないので、2027年度版のテキストが手に入らない場合は、2026年度版のテキストで学習を進める必要があります。

今回は、2026年版テキストや問題集で頑張る方のために、2026年版→2027年版の変更点をまとめました。
2026年版→2027年版の変更点(法改正など)まとめ
科目ごとに紹介していきますので、テキストの該当のページを訂正していきましょう♪
※量が多いため、順次更新していきます。
保育原理(統計注意)

統計資料
☆統計資料「保育所等関連状況とりまとめ」が「令和7年4月1日」版になりました。
- 保育所等数
| 令和6年 | 令和7年 | |
| 保育所 | 23,561か所 | 23,258か所 |
| 幼保連携型認定こども園 | 7,126か所 | 7,469か所 |
| 幼稚園型認定こども園等 | 1,602 か所 | 1,725か所 |
| 特定地域型保育事業 | 7,516 か所 | 7,523か所 |
| 保育所等数の合計 | 39,805か所 | 39,975か所 |
- 利用児童数
| 令和6年 | 令和7年 | |
| 保育所 | 1,872,703 人 | 1,815,308 人 |
| 幼保連携型認定こども園 | 661,188 人 | 684,957 人 |
| 幼稚園型認定こども園等 | 73,922 人 | 81,596 人 |
| 特定地域型保育事業 | 94,247 人 | 96,556 人 |
| 利用児童数の合計 | 2,705,058 人 | 2,678,417 人 |
- 利用児童数は全体では減っていますが、こども園では増えている傾向にあります。
- 年齢区分別の利用児童数・待機児童数
| 利用児童数 | 待機児童数 | ||
| 3歳未満児(0~2歳) | 1,077,096 人 | 2,041 人 (90.6%) | |
| うち0歳児 | 130,437 人 | 164 人 (7.3%) | |
| うち1・2歳児 | 946,659 人 | 1,877 人 (83.3%) | |
| 3歳以上児 | 1,601,321 人 | 213 人 (9.4%) | |
| 全年齢児計 | 2,678,417 人 | 2,254 人 (100.0%) | |

待機児童は、3歳未満児が全体の9割以上を占めています。
保育所保育指針からの出題はかなり多い!
★保育原理では「保育所保育指針」からの出題が大多数を占めるので、保育所保育指針を良く読み込んでおきましょう。

社会福祉

統計資料(R6国民生活基礎調査)
「2024(R6)年国民生活基礎調査」(R7.7)より
☆「児童のいる世帯」は、全体の16.6% ←減少傾向
☆「児童のいる世帯」のうち、核家族世帯は86.4% ←増加傾向
統計資料(R7人口動態統計)
「R7(2025)年 人口動態統計」より
☆2025年度の出生数:67万1千人 ←人口動態調査開始以来最少を更新( ;∀;)
☆2025年の合計特殊出生率は1.14 ←過去最低を更新( ;∀;)
統計資料(R6雇用均等基本調査)
☆令和6年度の女性の育児休業取得率:86.6% ← R5は84.1%
☆令和5年度の男性の育児休業取得率:40.5% ← 急増!R5は30.1%



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