「平成27年度乳幼児栄養調査」より、「子どもの食事で困っていること」について、見ていきましょう!
「平成27年度乳幼児栄養調査」は、統計資料としては少し古いですが、最新の統計です。
R8前期試験も「平成27年度乳幼児栄養調査」からの出題がありうるので、しっかりチェックしておきましょう☆
「乳幼児栄養調査」は10年ごとの調査で、現在は「令和7年度」の調査中です。結果の公表は、令和8年夏ごろになりそうなので、R8後期試験・R9前期試験受験の方も「平成27年度」の調査結果をチェックしておきましょう♪
「子どもの食事で困っていること」調査結果のポイント
「平成27年度乳幼児栄養調査」で重要な「子どもの食事で困っていること」。

保育士として子どもと向き合ううえで、「家庭ではどんなことに困っているのか」を知れることは、とても参考になりますね。
○×問題が主です。出題傾向としてこれまで多かったのが
- 「○歳」が最大
- 年齢が高くなるにつれて増加
といった文章です。
下記、H27版について、変化に着目してまとめてみました!
2歳が最大!だんだん低下

上3つは、「むら遊び、お菓子減る」(「むら食い」、「遊び食べ」、「甘い飲み物やお菓子」、だんだん低下しているので「減る」)
4歳まで増加

覚えるなら「4時間小心が最大」(4歳が最大になるのは「時間がかかる」「小食」「関心がない」)ってところでしょうか。
じぐざぐ

「偏食する」は、H17調査では2歳よりも3歳の方が多かったのですが、H27では2歳の方が多くなっています。じぐざぐ・・・問題を作る側からしたら、作りにくいですね。
→×って感じで、答えを「×」にする問題の方が作りやすいですね。
覚え方は、「ジグザグへんすぎ」(偏食と食べすぎはジグザグ)
各年齢別いちばん多いのは?
| H17 | H27 | |
| 1歳~1歳半未満 | 遊び食い | |
| 1歳半~2歳未満 | 遊び食い | |
| 2歳~2歳半未満 | 遊び食い | 遊び食べ |
| 2歳半~3歳未満 | 遊び食い | |
| 3歳~3歳半未満 | 遊び食い | 時間がかかる |
| 3歳半~4歳未満 | 偏食する | |
| 4歳 | 時間がかかる | |
| 5歳 | 時間がかかる |
全体でも、一番多いのは「時間がかかる」です。
2歳では4人に1人程度、3歳以上は3人に1人以上が「時間がかかる」ことでママを困らせているようです。
過去問でチェック☆
次のうち、「平成 27 年度乳幼児栄養調査結果」(厚生労働省)に関する記述として、「現在子どもの食事について困っていること」(回答者:2~3歳未満児の保護者)の回答の割合が、最も高かったものを一つ選びなさい。
1 遊び食べをする
2 早食い、よくかまない
3 小食
4 食べること(食べもの)に関心がない
5 偏食する
正答:1



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