新保育所保育指針からの出題傾向(過去問)まとめ

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改定された保育所保育指針が出題範囲となる試験が、「平成30年度後期試験」「平成31年度前期試験」の2度行われました。大きな改定があった保育所保育指針。対策に不安を感じている方も多いかと思います。いきなり丸暗記!する前に、まずは、2度の試験から出題傾向をチェックしてみましょう。

過去問より、出題傾向チェック☆

平成30年度後期試験

改定された保育所保育指針が出題範囲になった初の保育士試験です。

H30後期保育原理教育原理社会的養護児童家庭福祉社会福祉保育の心理学子どもの保健子どもの食と栄養保育実習理論
第1章
総則
2
第2章
保育の内容
42
第3章
健康及び安全
111
第4章
子育て支援
11
第5章
職員の資質向上
11
全体1
事例参照41
歴史1

「保育原理」では、全体の7割が保育所保育指針関連の問題でした。

表の中の「全体」とは、保育所保育指針全体の構成に関する問題です。
「事例参照」は、「保育指針に照らして」事例の○×などを判断する問題です。
「歴史」は、保育所保育指針の改定に関する問題です。

1章~5章についての問題は、穴埋めや○×が多かったです。

平成31年度後期試験

改定された保育所保育指針が出題範囲となって2度目の保育士試験です。

H31前期保育原理教育原理社会的養護児童家庭福祉社会福祉保育の心理学子どもの保健子どもの食と栄養保育実習理論
第1章
総則
412
第2章
保育の内容
512
第3章
健康及び安全
1
第4章
子育て支援
1
第5章
職員の資質向上
1
全体
事例参照3
歴史

やはり、保育原理での出題が多いことが分かります。
保育所保育指針を読まずして、保育士試験を突破することは難しい・・・!
逆にいえば、保育所保育指針を見方にすれば、保育原理は取れる!!ということが分かります。

出題傾向より、まとめ

  • 保育原理
     →全体的に学習
  • 心理、保健、食と栄養、保育実習理論
     →時間があれば関連する部分に目を通す
  • 教育原理、福祉系
     →必要なし!保育所保育指針は後回しで科目の学習に専念すべし!

とメリハリをつけて学習するのがよさそうです✿

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