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「造形・絵画」合格のための練習で意識したいポイント3つ

「造形・絵画」の試験時間は45分ですが、思ったより、時間は短いです。

グッドラック

その中で押さえるべきポイントを3つにまとめてみました。絵の練習をする際に、参考にしてみてください。

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ポイントその①「養護と教育を一体的に」を表現する。

課題に対してどんな絵を描くか、悩むところですが、一番は「養護と教育を一体的に」おこなっているところを表現することだと思います。

「養護と教育と一体的に」は、保育士試験の勉強をした方にとっては、耳にたこができるほど聞きなれた言葉だと思います。

それは、保育士として仕事をする際に、大変重要なことだからです。

「造形・絵画」の試験も、実技ですから、人物や指定された場面の絵が描けるかというのと同時に、人間性の部分、その人が保育士として子どもとどんな関わりをしていくのかという部分も見ていると思います。

どんなに絵が上手でも、子どもが無表情とか、保育士が感情むき出しで怒っているとか、そんな怖い絵は嫌ですよね↓
保育士怒る
↑「養護」も「教育」も感じません

1次試験は終わりましたが、ぜひ「保育所保育指針」をもう一度読んでみてください。

私なりの解釈ですが、

養護

  • 暖かい雰囲気。
  • 子どもの表情が生き生きとしている。
  • 清潔感。安全。
  • 子どもの成長を見守り、助けている。
  • 目線を子どもに合わせている。
教育

  • 動物や植物など身近なものに興味を持っている。
  • 自分なりに表現しようとしている。
  • 話をしたり、話を理解しようとしている。
  • 互いに信頼感がある。

と、考えて、絵を描いていました。時間があれば、保育所保育指針を読んで、「養護と教育が一体的」に行われている場面をイメージしてみてくださいね。

ポイントその②うまくなくていい。明るくはっきりとした絵がいい。

ポイント①と少し通じる話ですが、絵は必ずしもうまくなくていいと思います。私も絵はうまくないですが、46点でした。練習はしましたけど(笑)。

私の絵を見ていただければわかると思いますが、人物の動きは単純でも、動物の大きさがあり得ないほど変でも、高得点で合格することはできます。ポイントは「明るく、はっきりとした絵」です。

色づかいは明るく。実際は、世の中そんなにカラフルじゃないかもしれませんが、絵ですから、カラフルでいいと思います。子どもや保育士の服装も、凝ったものでなくても、明るい色使いでべた塗りで充分です。服に柄を描いている暇があったら、その時間を、隙間なく塗りつぶすことに充てたほうがいいと思います。

そして、「はっきりとした絵」です。いくら明るくても、淡い絵だとしまりがありませんよね。色鉛筆なので、明るい色を多用すると淡くなりがちですが、輪郭を描くなどして工夫するといいです。輪郭は、黒だと濃すぎるし、茶色だと薄すぎることがあるので、輪郭用の色鉛筆はよーく選んでくださいね。そして、輪郭を描くのも結構時間がかかるので、どんなタイミングで輪郭を描くのか、練習をしておくといいです。

ポイントその③色は多すぎず少なすぎず。

試験に使えるのは、色鉛筆12~24本、鉛筆、消しゴムです。

12~24本とありますが、試験官にいちいち本数をチェックされることはありません。ですから、30本持って行ったとしても怒られることはないかと思いますが、完成した絵に使われている色の数を数えられたら、ばれますよね。

絵もごちゃごちゃしますし。そもそも試験時間は短いので、持って行った色鉛筆をすべて使う余裕はないですが・・・。

逆に12本持って行って、全部使わなかったら、つまり使われている色が6色とかだったら、ちょっとさみしいですよね。採点する人も、色鉛筆は全部使っていないことは承知だと思いますが、それでもが理想だと思います。

ちなみに色鉛筆は、市販の12本入りとか24本入りではなく、自分でよく使う色を組み合わせて用意する人が多いです。

↓こちらで、輪郭専用の色鉛筆の選び方を紹介しています。

造形・絵画で迷う色鉛筆選び。 手前の人物の輪郭、みなさ...
好き好きですが、私は、髪の毛の色がみんなおんなじになるのが嫌なので、茶色・黒を4~5本持っていきました。

メーカーを統一して持って行く人もいれば、いろいろなメーカーを混ぜて持っていく人もいます。

紙は毎年「ケント紙」なので、今年もケント紙だと考えられます。

上質紙とケント紙では描き味が異なるので、ケント紙にいろいろ絵を描いてみて、よく使う色を厳選するといいですよ。

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