解ける!わかる!保育士試験☆音楽理論②超重要。「音階」に落とし穴あり! 音楽理論でつまずく人の多くが、実は「音階のイメージ」をうまく作れていないのです。ピアノを弾けるけど、何度やっても和音の作り方も移調の仕方もわからない!という方、そもそもスタート地点で落とし穴にはまったままなのかもしれませんよ(・ัω・ั)動... 音楽理論
保育士試験・楽典問題の表技♪移調②「移調前は何調?→移調後の調号」を過去問で練習。 前回のは、いわば基本編。 基本がなくては解けないですが、基本だけでも解けません。 過去問をもとに、練習していきましょう。~☆~ こちらの記事は、下記に書きなおしています ~☆~試験中に簡単な図を書くだけで、移調前の調が分かる方法を紹介してい... 楽典問題の表技
保育士試験・楽典問題の表技♪移調①移調後の楽譜に「調号」を付ける簡単な方法 「移調」って難しそう・・・ テキストには、 「○長調から△長調になるときには、♯が□個つく」とか 「♯はファドソレラミシ、♭はシミラレソドファの順につく」とか ごちゃごちゃ書いてあるのですが、 暗号にしか見えない!うぱみピアノがあまり得意で... 楽典問題の表技1次試験対策ミニテスト
保育士試験・楽典問題の表技♪短2度?完全5度って何?「音程」を理屈で理解し、和音・移調へ 「音程」というのは、直接試験で問われることはありませんが、 問3・4・5で問われる和音・移調で、確実に得点する為に必要な知識です。 前回の音の階段のイメージを含め、しっかりと理解しておきましょう。「音程」は、2つの音の隔たり音楽理論でいう「... 楽典問題の表技
保育士試験・楽典問題の表技♪一定だけど一定じゃない?音の階段のイメージで「音楽」が解ける! 「ドとレ」「レとミ」「ミとファ」の間って、「同じ」なの? 基本的なことなのですが、これを理解していないと、和音も移調もできません。 私はずっと「同じ」だと思っていました。 でも、結論から言うと、「ミとファ」の間は、「ドとレ」「レとミ」の間の... 楽典問題の表技
ピアノが弾けなくても、保育実習理論・音楽で15点確実に取る表技♪ ピアノが弾けないと、保育実習理論・音楽は解けない?いえいえ、そんなことはありません。「ピアノが弾ける」のと、保育実習理論で出題される「音楽の問題が解ける」というのは別問題です。子どもの頃10年もピアノを習っていても、「音楽の問題が解けない」... 楽典問題の表技