今度こそ!和音&移調をすっきりマスター(改訂版)目次

和音や移調をもっとわかりやすく説明できないものか・・・

たくさんの方が、音楽理論をマスターすべく当サイトに来てくださっているようですが、「わからない」との声も多く・・

プリントアウトしたり、ノートに書き出したり、してなんとか理解しようと努力されているというのを聞き、

回転寿司の待ち時間にささっと勉強できるように、という当サイトのコンセプトからかなり外れてしまったなーと反省。

もっとわかりやすく説明できないものかな〜と試行錯誤してました。

今度こそ!音楽マスター

今回は、前回よりもわかりやすい説明になっていると思うので、当サイトで音楽を勉強したけど迷子になってしまった(ToT)って方、もう一度頑張ってみてください!

これから12回に分けて解説していくことを予定しています。本質的には

で解説していることと同じですが、音楽苦手な人でもわかるように、図を全面的に見直しました。

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基本(和音&移調を勉強する前に理解しておきたいこと)

①楽譜の読み方、♯♭♮
②超重要!音階の落とし穴
③音程1(短3度、長3度など)
④音程2(完全5度など)

問3〜問5対策

問3〜問5の中で、一番簡単なのは問4の移調問題です。

難易度的には
問3 ☆☆
問4 ☆
問5 ☆☆☆
で、問5がダントツで難しいのですが、覚えようとしなければ(やり方を理解できれば)、そんなに難しい問題ではありません。

一緒に頑張りましょう〜♡

まず問4からマスターしちゃいましょうね♪

問4 移調の問題

楽譜の中の指定された音を、指定された音程で移調し、移調後どの鍵盤を弾くか、答える問題です。

楽譜が読める→①
音程がわかる→
移調ができる→

ができていれば、解けます。

⑤移調の仕組み

問3 和音の問題

A♭ Gm F G7など4つの和音について、どの鍵盤を使えばいいか、答えます。

「コードネーム」が出てくるので、一見難しそうですが、和音の作り方を知ると、楽しくなりますよ♪

覚えようとするよりも、作り方を学んだ方が近道ですし(ある程度時間はかかりますが)、応用力もついて、ぐっと正解に近くなります。

⑥根音
⑦和音1(メジャーコード、マイナーコードの基本形)
⑧和音2(dim、augの基本形)
⑨和音3(転回)
⑩和音4(セブンスコード)

問5 移調の問題

問4で示された楽譜を、問4と同じ音程で移調した場合、何長調になるか答えます。

「調」は、楽譜の一番最初のト音記号の横の♯や♭の数(位置)によって決まります。

「移調」については問4でやっているので、さほど難しくはないのですが、何長調か見極めるのが結構大変です。

  • 調号(♯や♭の数)から何長調か見極める
  • 移調後の調の調号を見極める

この2つができないと、正解にたどり着けません。

ここで挫折する人がとても多いです。

でもこの問題、実は感性も記憶力も必要ないんです。地道にやれば、必ず答えにたどり着けます。

小学生のとき、「8×7」の答えがわからなかったら、「8+8+8+8+8+8+8」って計算しましたよね?

それと同じで、「移調の仕組み」がわかれば、あとは「慣れ」です。練習あるのみ!
(といいつつ、ちょっと裏技紹介しちゃってます。)

⑤移調の仕組み
⑪調って何?調号(♯や♭の数)のしくみ
⑫移調前の調の見つけ方
⑬移調と移調後の調
※⑪は理論的な話なので、読んでいただけるとより理解が深まると思うのですが、試験直前でどうにも焦っているという方は、⑪は飛ばして、へ進んでください。

おわび

私事ですが、産後里帰り中につき、スマホからの更新となります。

更新が不定期になるのと(すでに不定期ですが)、図が見にくくなるのですが(手書き白黒スマホ撮影)、ご容赦くださいm(__)m

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