保育士試験2016、年2回に!次のチャンスは、4月☆地域限定試験は無くなるの?

厚生労働省は、保育士試験を来年度(平成28年度)は、4月と10月の2回行うことを決定しました。

春、女の子

4月の試験に合格すれば、来年秋には保育士としてお仕事をスタートできるかもしれません。願書の配布は来年1月6日から。願書締め切りも例年と違うので、来年度の試験を受けたい方は、注意しましょう。

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平成28年度4月試験の概要

1次試験:平成28年4月23日(土)、平成24日(日)
→試験日程が一部変更になっています(下記参照)。

2次試験:平成28年7月3日(日)

願書配布:平成28年1月6日(水)から
※市町村の役所や書店では手に入りません。インターネット(郵送の方法もありますが、インターネットが便利です)で、平成27年12月24日(木)より受付が始まります。詳しくは、保育士試験のサイトをご覧ください。

受験申込期間:平成28年1月6日(水)から2月3日(水)まで
※提出書類が多いです。郵便局での振り込み、学歴を証明する書類など、早めに揃えましょう。

試験日程の変更

初めて受ける方は、あまり気にならないかもしれませんが、2回目以降の受験の方、今年用のテキストを使っている方は、注意が必要です。

※2016年度版のテキストでも、日程の変更が反映されていないものもあるので、すでに購入済みの方は確認しておきましょう。

1日目(4月23日)
①保育の心理学
②保育原理
③児童家庭福祉
④社会福祉

2日目(4月24日)
⑤教育原理
⑥社会的養護

⑦子どもの保健
⑧子どもの食と栄養
⑨保育実習理論

「保育の心理学」が1日目に、「教育原理および社会的養護」が2日目に変更になりました。

平成28年度10月試験の概要

1次試験:平成28年10月22日(土)、23日(日)
2次試験:平成28年12月11日(日)

これまでとどう違うの?地域限定試験は?

平成26年度までは、保育士試験と言えば、8月の試験のみで、年1回のチャンスでした。

今年は、10月末に地域限定試験が行われ、8月の全国版試験で不合格になった科目を、地域限定試験で合格することによって、年度内に保育士になるチャンスが増えたのですが、「地域限定」試験で合格した場合、一定期間試験の行われた都道府県でしか働けない(3年たったら全国どこでも保育士を名乗って働くことができる)という縛りがありました。

来年度の試験は2回とも「全国版」なので、全国どこに住む人にも平等にチャンスがあります。

全国版の2回目が10月に決定したことで、今年10月に行われた地域限定試験は、来年は実施しない、と考えて良さそうですね。

ただし、政令指定都市では、「全国版」か「地域限定版」か選べるそうです。まぁ、地域限定版にすることのメリットは、受験者側にはありませんから、政令市の多くは全国版を選択することになりそうですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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子育て中&第二子産休中につき、すぐにお返事できないこともありますが、なるべく対応させていただきます❀

うぱみ

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コメント

  1. いくら試験が2回になっても、今回3回目の受験なので又1からの勉強はしんどいと思う!年齢的に受験しないと思う・・・。

  2. 松 おおこ より:

    後1年早く年2回になって欲しかった!

  3. 松 おおこ より:

    その通り!

    • うぱみ より:

      コメントありがとうございます。

      保育士が足りないって、だいぶ前から言われていることなのに、対応が遅すぎますよね。

      しかも、何年も頑張って資格をとっても、その後の保育士の待遇を思うと、なんだか悲しくなります。

      とても「キャリアアップ」とは言い難い転職です。

      保育士は、人気のお仕事ですが、待遇面でも魅力ある仕事になっていくように願っています。